データウインドウ

MNEAデータを文字データとして表示します

このウインドウではNMEAデータの中でも次の3つの要素を表示しています。

1.画面上段が、
GGA(Global Positioning System Fix Data)
(Fixというのは、GPSにより計算された位置が特定できら状態のことで、GPSが衛星を補足して現在地が割り出されると「Fixする」といいます)
GGAには、FixTime、Latitude(緯度)、Longitude(経度)、FixQuality(Invalid/GPS/DGPS)、Altitude(高度、Geoidはジオイド高)が含まれています。

2.画面中段は、
GLL(Geographic position)
GGAと同様に、FixTime、Latitude、Longitudeの他にPDOP、HDOP、VDOPという衛星の配置密度による誤差を表す数値が含まれます。(DOP値は1.0が最も良く、大きくなるほど誤差が大きくなる)

3.3段目は、
RMC(Recommended minimum specific GPS/Transit data)
つまり移動データで、FixTime、Latitude、Longitude、Speed(スピード)、Course(進行方向/角度表示)、Magnetic(磁北と真北の誤差)が表示されます。

4.一番下には、受信中のMNEAデータ文字が1行分表示されます。ここの表示が変化しないということは、GPSからデータが来ていない(GPSの電源が入っていない等)、ということになります。

※NMEA0183バージョン1.5センテンスの場合は@Aのデータは表示されません


このウインドウでは操作することはありません。


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